Ryzen5 3600でOSX86の夢

年末の秋葉原、某パーツ店のCPU+マザボセット割(+他割引)が魅力的だったので思い切って購入。
今のi5 2500K搭載マシンは、週末にTSファイル(PT3機で録画)をBlu-rayに焼くぐらいしか出番が無く…。OSもサポート切れ間近のWin7(そもそもメインパーツがWin10対象外)だし、これを機にSandyおじさんを卒業しました。

今回購入したパーツ 価格 調達場所
CPU AMD Ryzen5 3600 26,378円 秋葉原
M/B ASUS TUF Gaming X570-Plus 19,228円 秋葉原
RAM CFD Selection W4U3200CM-16G(32GB) 17,578円 秋葉原
割引 CPUセット割 -3,300円
割引 M/Bセット割 -6,600円
割引 特定M/B割引 -4,400円
割引 メモリセット割 -1,100円
割引 CFDメモリ割引 -2,200円
GPU SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G 15,800円 ヤフオク
WiFi/Bluetooth Fenvi FV-T919 5,699円 Amazon.co.jp
合計 67,083円

某ショップの割引が半端ないです。メモリ代が丸々浮きました。電源とケースは使い回し。

  • GPUをRX570にしたのは、hackintoshで動作報告が挙がっていたから。新品での入手は難しく、ヤフオクで程度のいいものを、手頃な価格で手に入れられました。
  • FenviのWiFi/Bluetooth拡張ボードは、載せてるWiFi/BTカードがApple製品でも使われていて、M/Bには非搭載、またBluetooth周辺機器を使用するのに必要だったので(USBアダプタタイプはオススメしない)。

これに、以前購入したSamsung 960 Pro 512GB(M.2-2280、MBPからは戻し済)を加えて組み上げました。

インストールUSBの作成方法は、AMD OS X Vanillaを参考にしました。
ちなみに、インストールしたのは10.14.6のMojaveです。

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