年末の秋葉原、某パーツ店のCPU+マザボセット割(+他割引)が魅力的だったので思い切って購入。
今のi5 2500K搭載マシンは、週末にTSファイル(PT3機で録画)をBlu-rayに焼くぐらいしか出番が無く…。OSもサポート切れ間近のWin7(そもそもメインパーツがWin10対象外)だし、これを機にSandyおじさんを卒業しました。
今回購入したパーツ | 価格 | 調達場所 | |
CPU | AMD Ryzen5 3600 | 26,378円 | 秋葉原 |
M/B | ASUS TUF Gaming X570-Plus | 19,228円 | 秋葉原 |
RAM | CFD Selection W4U3200CM-16G(32GB) | 17,578円 | 秋葉原 |
割引 | CPUセット割 | -3,300円 | – |
割引 | M/Bセット割 | -6,600円 | – |
割引 | 特定M/B割引 | -4,400円 | – |
割引 | メモリセット割 | -1,100円 | – |
割引 | CFDメモリ割引 | -2,200円 | – |
GPU | SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G | 15,800円 | ヤフオク |
WiFi/Bluetooth | Fenvi FV-T919 | 5,699円 | Amazon.co.jp |
合計 | 67,083円 |
某ショップの割引が半端ないです。メモリ代が丸々浮きました。電源とケースは使い回し。
- GPUをRX570にしたのは、hackintoshで動作報告が挙がっていたから。新品での入手は難しく、ヤフオクで程度のいいものを、手頃な価格で手に入れられました。
- FenviのWiFi/Bluetooth拡張ボードは、載せてるWiFi/BTカードがApple製品でも使われていて、M/Bには非搭載、またBluetooth周辺機器を使用するのに必要だったので(USBアダプタタイプはオススメしない)。
これに、以前購入したSamsung 960 Pro 512GB(M.2-2280、MBPからは戻し済)を加えて組み上げました。
インストールUSBの作成方法は、AMD OS X Vanillaを参考にしました。
ちなみに、インストールしたのは10.14.6のMojaveです。
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